モカとチャイ:紅茶葉


ストレートティー

STAIGHT TEA

ウバ ハイランズUva highlands
ウバ ハイランズ イメージ
生産国 スリランカ
「ウバ」はスリランカ ウバ地方の高地で生産される高級茶で、世界三大紅茶の一つに数えられます。 その中でもハイランズはウバ地方の中で最も名高い茶園の紅茶です。 スッキリとした渋みとコクがあり、メントール系の香りがします。 水色はきれいなオレンジです。
▼オススメの飲み方
ストレート ミルクティー
キーマンKeemun Tea
キーマン イメージ
生産国 中国
世界三大紅茶の一つで、中国安徽省のキーマン県で収獲される伝統的な高級紅茶です。 蘭の花を思わせる香りと独特のスモーキーフレーバーがエキゾチック。 重厚な味わい、キームンの風格と強さを併せ持つ高級茶です
▼オススメの飲み方
ストレート ミルクティー
キャンディCandy Tea
キャンディ イメージ
生産国 スリランカ
スリランカ、キャンディ地方で作られた紅茶です。 キャンディ最大の魅力は水色の美しさ。 オレンジ系の深い紅色、琥珀色の輝きは世界トップクラスです。 クセや渋みも少なく、ライトな口当たりで、日本人にも受け入れられやすい味わいです。
▼オススメの飲み方
ストレート ミルクティー アイスティー
アッサムAssam Tea
アッサム イメージ
生産国 インド
インド北東部にある世界最大の紅茶産地「アッサム地方」で収獲される紅茶です。 濃厚な紅色、甘みがありストレートでもお楽しみいただけますが、コクと渋みのバランスも良く、しっかりとした味で、ミルクティーがお好みの方にオススメです。
▼オススメの飲み方
ストレート ミルクティー アイスティー


フレーバーティー

FLAVOR TEA

アールグレイEarl Grey Tea
アールグレイ イメージ
天然ベルガモット香料使用のアールグレイ紅茶です。 さわやかなシトラスの香りがお楽しみいただけます。 アールグレイ紅茶は、紅茶とベルガモットオイルとの相性が抜群で、フレーバーティーの代表格として世界中で愛飲されています。
▼オススメの飲み方
ストレート ミルクティー アイスティー
フレーバーティー キャラメルFlavor Tea Caramel
フレーバーティー キャラメル イメージ
生産国 スリランカ
スリランカティーにキャラメルとバニラのフレーバーを調合してフレーバーティーに仕上げました。 水色は濃いめの赤橙色で、懐かしく甘いミルキーな香りが感じられます。 ミルクとの相性が抜群で、当店では特にミルクティーをオススメします。
▼オススメの飲み方
ストレート ミルクティー アイスティー
フレーバーティー アップルFlavor Tea Apple
フレーバーティー アップル イメージ
生産国 インド
アッサムベースの紅茶に、りんごのエッセンスで香りづけをしたアップルティーです。 水色は鮮やかな赤紅色で、赤りんごの甘い香りがよく合います。 キリッとした甘さとコク、とても香り高いアップルティーです。
▼オススメの飲み方
ストレート ミルクティー アイスティー
フレーバーティー 白桃Flavor Tea White Peach
フレーバーティー 白桃 イメージ
生産国 スリランカ インド
スリランカとインドの茶葉をブレンドした紅茶に、白桃の香りをつけて後味さっぱりに仕上げました。 水色は明るい赤橙色、白桃の甘くて芳醇な香りは、ストレート、ミルクティーでもどちらでも美味しくいただけます。
▼オススメの飲み方
ストレート ミルクティー アイスティー


ノンカフェインティー

NON CAFFEINE TEA

カフェインレス ケニアDecaffeinated Kenya
カフェインレス ケニア イメージ
生産国 ケニア
茶葉に含まれるカフェインの約80~90%を取り除いた「デカフェ紅茶」です。 水色は透き通った濃いめのオレンジ色で、ほどよい渋みの飲みやすい紅茶です。 コクがあるのでミルクティーによく合います。 日本での認知度は低いものの、イギリスでは普段用の紅茶として、ケニア紅茶が一番多く消費されています。
▼オススメの飲み方
ストレート ミルクティー アイスティー
カフェインレス セイロンオレンジペコDecaffeinated Ceylon Orange Pekoe
カフェインレス セイロンオレンジペコ イメージ
生産国 スリランカ
新芽から数えて2枚目の葉、「オレンジペコ」からカフェインを除去したスリランカティーです。 マイルドな味わいが特徴で、水色は赤く、香りともにバランスのとれた紅茶です。 クセが少なく、渋すぎず、どなたにでも飲みやすい味わいとなっています。
▼オススメの飲み方
ストレート ミルクティー


紅茶の楽しみ方

METHOD TO ENJOY TEA

紅茶は、保管方法や淹れ方によって驚くほど味や香りに差が出てしまうため、鮮度が重要と言われています。
モカとチャイでは、より新鮮な香りをお客様にお届けするため、「紅茶の保存方法」や「おいしい淹れ方」などを分かりやすく纏めてみました。 紅茶本来の香りやうま味を、ぜひご自宅でご体感下さい。

紅茶の保存方法

開封前
当店の紅茶の包装は、一般の紅茶製品の包装に比べて気密性が極めて高く、品質保存の点ではるかに優れています。 開封前は、長期間にわたり新鮮なまま保存しておくことが出来ます。
開封後
紅茶を美味しく飲んで頂くためには、開封後の紅茶を上手に保存することが大切です。 紅茶が嫌うものは、直射日光・湿気・臭気・空気(酵素)です。
モカとチャイの袋詰め紅茶をお求めのお客様は、開封後は茶葉を保存容器に移し替えるか、輪ゴムなどでしっかりと封をして下さい。

★開封後の紅茶は、時間とともに味が変わります。
★毎日飲む紅茶は多めに、たまに飲む紅茶は少量サイズをお求め下さい。
★また、開封後はお早めに飲みきることをお薦めします。

紅茶のおいしい淹れ方「ゴールデンルール」

「手軽に美味しく楽しむ」がモカとチャイの紅茶に対する考え方です。 モカとチャイが考える、紅茶を美味しく淹れるための基本要領「ゴールデンルール」は、次の5項目となります。

1. 新鮮で良質の紅茶を
鮮度と品質の高い紅茶を使い、保存方法にご注意下さい。
2. 茶葉は適量を
茶葉が多すぎて濃くなったらお湯やミルクで薄めることが出来ますが、薄い紅茶を濃くすることは出来ません。濃いミルクティーを淹れたい時は、あらかじめ茶葉を多めにして下さい。
3. 汲みたての軟水を熱湯で
水にはカルシウム・カリウム等のミネラル分が含まれており、その程度を「硬度」で表しています。硬度10度以下が軟水、20度以上が硬水です。
紅茶に適しているのは軟水です。日本の水道水の硬度は2.0~12.0度のため、紅茶に適しています。
市販のミネラルウォーターをお使いの場合は、パッケージの何処かに表示されている硬度を確認しましょう。
沸かしすぎ・2度沸かし・汲み置きの水・魔法瓶や湯沸かしポットのお湯は、酵素が抜けていることがあるため、美味しい紅茶が出来ません。
4. ティーポットを温めておく
ティーポットが冷たくては、お湯の温度が下がり、紅茶が充分に蒸らされません。紅茶を淹れる前に、あらかじめティーポットを温めておきましょう。
5. 充分に蒸らす
ポットは必ず蓋をして、中の茶葉を充分に蒸らしましょう。香りと旨味の成分が出ます。

◆茶葉の違いによる1cup当たりの量と蒸らし時間の目安

茶葉の大きさ ティースプーンでの目安 蒸らし時間
大きい葉 OP 山盛り1杯3g強 3分~
小さい葉 BOP・BP 中盛り1杯約2.5g 2.5分~3分
細かい葉 F・PF 小盛り1杯約2g強 2分~2.5分

★ティースプーンはコーヒースプーンより大きいので分量にご注意下さい。
★ミルクティーは、蒸らし時間を約30秒ほど追加して下さい。

◆注ぎ方のヒント
ティーポットからカップに紅茶を注ぐ直前に、ポットを軽くゆするか(火傷にご注意下さい)スプーンで軽くかき混ぜて下さい。 カップが2個以上の時は、均一に注ぎます。 そして最後の一滴まで注ぎましょう。 ティーポットの最後の一滴は、一番美味しい「ゴールデンドロップ」と言われています。

紅茶の飲み方いろいろ

1. ストレートティー
緑茶のようにミルクも砂糖も入れない飲み方で、紅茶本来の味が楽しめます。甘いケーキやお菓子を食べながら飲むのに適しています。
2. レモンティー
日本では一般的なレモンティーですが、欧州では稀にしか飲まれません。レモンティーとして飲む場合は、紅茶をあまり濃く淹れないこと。レモンの皮の渋みが出る前に、レモンスライスは早めに取り出して下さい。
3. ミルクティー
世界中で最も普及している紅茶の飲み方です。 ティーポットを使って淹れるタイプの「イングリッシュスタイル(英国式)」と、鍋で煮出して淹れるタイプの「チャイ」(別名:ロイヤルミルクティー・セイロン風ミルクティー・シチュードティー等)があります。

◆イングリッシュスタイル(英国式)
ゴールデンルールで淹れた紅茶にお好みの量のミルクを入れます。 ミルクが先でも後でも構いません。 ミルクの温度は常温で、ミルクが薄いと感じる方は、エバミルクを少し加えると良いでしょう。 ストレートティーと並んで、紅茶自体の味が楽しめる飲み方です。

◆チャイ(煮出し式)
紅茶を煮出し、たくさんのミルクを入れて飲む方法です。 煮出す時間・紅茶とミルクの割合・茶葉の種類などによって、いろいろバラエティーがあり、様々な名前が付けられています。 いずれも紅茶とミルクがうまくマッチして、両方の味が楽しめます。

紅茶の効用

紅茶には、カテキンをはじめとして、ポリフェノール・カフェイン・ビタミンB群・ビタミンEなど、その他いろいろな有効成分が含まれているため、健康に良い飲み物と言われています。
それと同時に、紅茶を淹れ、香りを楽しみ、ゆっくりと味わうティータイムの「精神的ゆとり」や、「リラックス効果」もひとつの効用と言えます。

◆紅茶は、他の嗜好飲料に比べて多量のカテキンを含んでいます。 カテキンには強い抗菌力があり、O-157や食中毒・アトピー性皮膚炎や花粉症などのアレルギー症状に効果を発揮することが証明されています。 (紅茶:15~20%・煎茶:13%・ウーロン茶:12.5%・コーヒー:8%)「食品成分表と小林香料(株)研究室データより」

◆ほどよいカフェインの働きによる、ダイエット効果・疲労回復・覚醒・大脳刺激などの効果もあります。

◆ポリフェノール中のテアフラピンは、インフルエンザのウイルスの活動や増殖を抑え、風邪の予防にも効果があります。

◆紅茶は血液を固まりにくくするため、動脈硬化の予防になります。 また、紅茶には強い殺菌力もあるので、うがいをすることにより、虫歯の予防にも役立ちます。 (「紅茶の驚くべき効用」チクマ秀版社 大妻女子大学教授 大森正司著より抜粋)


豆知識:紅茶のしおり

KNOWLEDGE OF THE TEA

紅茶葉を購入する際、商品名に「FOP」とか「PS」とか付いているのを目にしたことがありませんか? 実はこれ、紅茶のグレード(等級)を表す言葉なんです。 紅茶を楽しむスタイルは人それぞれ。 でも、せっかく美味しい一杯を入れるのなら、自分の好みに合った紅茶や、その時の気分に合った紅茶を楽しんでみたいと思いませんか?
美味しい紅茶は一種類だけではありません。 飲む人が変われば、当然好みも変わります。 それぞれに合った一杯を見つけるためには、どんな種類の紅茶があるのかを知ることが大切です。

葉の部位による名称と生葉の摘み方

葉の部位による名称と生葉の摘み方

茶葉のグレード

茶葉のグレード(等級)とは、一般的に「茶葉の形状」と「大きさ」を表す言葉となります。

◆フルリーフ・タイプ(全葉タイプ)

フラワー・オレンジ・ペコ
(FOP)
特有の花のような香りを持つので、フラワリーと呼ぶ。10~15mmの長さがあり、芽を多く含む。アッサムやダージリン茶によく使われる。
オレンジ・ペコ(OP) 形状は細く、ヨリがかかっていて大型で長い。チップを多く含み、水色は明るい。インド系の茶葉に多い。
ペコ(P) オレンジ・ペコに次いで長く、やや太い。長さは5~7mm程度のものが多い。水色は濃く深い。味は強く、コクがある。
スーチョン(S) 語源は中国語で「植物の小さな種」を表す。葉は太く丸みを持った形状。水色はやや薄い。味は刺激的。

◆ブロークン・タイプ(粉砕タイプ)

ブロークン・オレンジ・ペコ
(BOP)
オレンジ・ペコをカットしてふるいにかけ、2~3mmの形状に揃えたもの。チップを多く含み、味はまろやかでコクがある。水色はオレンジ系の赤色で透明度が良い。スリランカ茶に多い。

◆ファニングス&ダスト

ブロークン・オレンジ・ペコ
ファニングス(BOPF)
ブロークン・オレンジ・ペコより小さく、1mm程度の大きさになる。水色が濃く出る。味は強く、コクがある。ミルクティー用によく使われる。
ファニングス(F) ブロークン・オレンジ・ペコをふるいにかけた際、下の方に落ちていく小さな葉のこと。水色は深く沈んだ色。味は重く渋みがある。
ダスト(D) ふるいにかけ、一番下に溜まった葉のこと。粉状で水色は黒っぽく透明度も悪い。渋みが強く、重い。ミルクティー用・ティーバッグにも使われる。

◆CTC茶

シーティーシー(CTC) 茶葉のグレードではなく、リーフティーをCRUSH(押し潰す)、TEAR(引き千切る)、CURL(粒状に丸める)するCTC製法で顆粒状に作られた状態の茶葉。インドのアッサム、ケニア茶に多い。

ダージリン紅茶 3つのシーズン

◆ファーストフラッシュ
4月上旬から摘む一番茶葉のことで、その年の旬の紅茶。少量しか採れないので希少価値が高く珍重されます。

◆セカンドフラッシュ
二度摘み茶葉のことで、5~6月の2回目に成長した茶葉で作るものです。気温と日照に恵まれて、味や香りはファーストフラッシュよりも強く、ダージリンの最高級品とも言われています。

◆オータナムル
秋摘み茶葉のことで、10~11月の最後に採れたものをオータナムルと言います。強い渋みと個性のある風味は、ミルクティーとしての用途が多く、ヨーロッパでは人気があります。

モカとチャイ